「美術の窓」8月号「磯江毅 真実とは何か」が発売中!!
美術の窓 2011年 08月号 [雑誌]
(2011/07/20)生活の友社刊行
商品詳細を見る
53歳の若さで惜しまれつつ世を去った磯江毅さんを巻頭特集にした「美術の窓」8月号が本日発売になりました。現在、磯江さん=グスタボ・イソエ展が練馬区立美術館で開催中です。
ホキ美術館に連日多くの人々が訪れるなど、今、写実絵画に大きな関心が寄せられています。しかし、本当のところ「写実」ってなんでしょうか? 「実」を「写す」という言葉のなかで、ではその「実」ってなんなんでしょう? 意外と疑問が出てきませんか?
絵画の役割は写真が登場して以来、変化を余儀なくされてきたとも言いますが、果たしてそうなんでしょうか? 写真誕生以前の絵画も、いわゆる写真とは全く別のものになっていて、写真も絵画にとって変わることだけが至上命題だったとはいえないのではないでしょうか?
疑問符ばかりを連ねてしまいましたが、アートにおける絵画、そして写真、もちろんそれだけではなくて、「真実」とは何かという一つの答えを、磯江さんの作品は静かに語りかけてくれるように思います。
「美術の窓」8月号の詳しいご紹介は
をご覧いただけると嬉しいです!!
実物を見るには、ぜひこちらへ足をお運び下さい
特別展 磯江毅=グスタボ・イソエ マドリード・リアリズムの異才
• 会期:7月12日(火)〜10月2日(日)
• 会場:練馬区立美術館
• 主催:練馬区立美術館、朝日新聞社
• 協力:彩鳳堂画廊
• 後援:スペイン大使館
• 終了後、10/22~12/18まで奈良県立美術館に巡回します
「美術の窓」8月号は現在、全国書店にて発売中です
【巻頭特集】磯江 毅 真実とは何か
・グラビアと言葉で辿る磯江 毅
・写実絵画ってなんですか
・マドリード・リアリズム
・写実・肉眼で見ることへのストイックなまでのこだわり 談・水野 暁
・生活のすべてが磯江さんにとっての制作 談・石黒賢一郎
・〈鼎談〉磯江 毅 ── 描くこと、見ること 野地耕一郎/南城 守/諏訪 敦
【展覧会案内】
江口 均/第17回 秘蔵の名品 アートコレクション展/松樹路人 ほか
【展評】
フォーカス 第64回 晨鳥社展
【連載】
・美は語る 5「点から生まれる詩情 瑛九」
〈座談会〉高野昭広/小林美紀/大久保静雄/梅津 元/山田志麻子
・特別寄稿:平山美知子 平山郁夫シルクロード美術館コレクション
「地母神像」
・山下裕二の今月の隠し球
「近藤智美『広島のギャル、渋谷のヤマンバを経て絵描きとなる』〈下〉」
・粟津則雄 私の空想美術館「フィリッポ・リッピ『聖母子と二天使』」
・技法講座「三國芳郎 アクリルガッシュによる砂目の下地と箔を使った表現〈中編〉」
・日本美術のススメ 島尾 新「丹青閑話 第五話 狻猊双鸞唐草文八稜鏡」ほか
・現代美術の歩き方
「ヴェネチアビエンナーレ現地リポート 山口裕美」、「今月の一品 /名和晃平」ほか
・野見山暁治「アトリエ日記」
・武田 厚 彫刻家の現場から「菊地伸治」
・竹田博志 戌も歩けばbeauに当たる「あんさんは若い!!」
・視点 西原鈴子/多比羅菜美子/速水史朗/久永一郎
【公募展便り】
日洋展/第一美術展/現展/新美術展/朔日会展/東光展/日本自由画壇展/たぶろう展/日本水墨院展/板院展/日彫展/蒼騎展/アート未来展
0コメント